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配信者が稼げないツイキャス。ツイキャスこそ投げ銭機能を導入したほうがいいんじゃない?

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先日GoogleがYouTubeにスマホライブ配信機能を一般公開したと発表しました。


このライブ配信機能自体は2016年6月に実装されていたのですが、一部のユーザーしか使えないものでした。

ここで注目したいのが新たに実装された「投げ銭機能」。
視聴者は配信に対して100~5万円の投げ銭をすることができ、投げ銭をすると金額によって自分のコメントが固定表示されます。

自分の思いを配信者に伝えたい場合は、より大きな金額で投げ銭をすればコメントが長時間固定表示されるので(最大5時間)、配信者に自分のコメントを見てもらえる確率が上がります。

この新たなマネタイズ機能実装により、YouTubeクリエイターは収益アップが期待でき、視聴者は自分のコメントが読まれるようになるので配信者との交流が楽しめます。

さすが動画業界のYouTube。動画投稿だけではなく生配信機能までおさえてきたか、と関心したものです。

で、このYouTubeの投げ銭機能導入のニュースを聞いて個人的に思ったのが、生配信サービスのツイキャス(正式名称ツイットキャスティング)はなんで投げ銭機能を導入しないのかなってことです。

目次 

 

そもそもツイキャスって何?


ツイキャスというサービスを知らない方のために軽く説明しておきましょう。
理解している方はこの項は飛ばしてください。

簡単に言うとツイキャスとは、無料でできる動画生配信サービスです。
ユーザーが自分をカメラで撮影し、その模様をインターネット上に発信することができるのです。
別段デジタルカメラなどは必要とせず、スマホのカメラがあれば配信可能ですので、かなり手軽に生配信ができます。
この手軽さがツイキャスの売りとも言えるでしょう。

ツイキャスはTwitterのアプリと連動しており、Twitterのアカウントがあれば簡単にツイキャスの登録ができます。

実際の放送画面はこんな感じ。(スマホ視聴の場合)

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この放送に対してユーザーがコメントを書き込むことができます。
それが下記の画像。

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ツイキャスはTwitterと連動したサービスなので、コメントを書き込むにもTwitterアカウントが必要となります。

当然ですが、コメントは打ち込んだらリアルタイムで反映されるので、視聴者と配信主がコミュニケーションを取ることが可能です。

やってみるとわかりますが、自分のコメントに配信主が反応してくれるのは中々うれしいものです。


生配信サービスで有名なサービスでニコ生というのがあります。
ニコ生こそ生配信サービスの元祖的な存在とも言えますが、そんなニコ生とツイキャスの大きな違いは、ツイキャスの方が配信が手軽で、無料で生配信ができる、の2点でしょう。

ニコ生の場合はプレミアム会員登録(月額525円)をしなければ生配信の機能は利用できませんが、ツイキャスの場合は視聴も生配信も全て無料。
そして冒頭でも説明したように、スマホから簡単に放送を始めることができるのもニコ生にはない利点です。

以上がツイキャスというサービスの概要です。


ツイキャスには配信者に稼がせる仕組みがない


さてここからが本題。

ニコ生やYouTubeには配信者に稼がせる仕組みがあります。

YouTubeだと、前述した投げ銭機能や、動画の再生回数に応じて入る広告収入などが配信者の収益になります。

ニコ生だと、プレミアム会員収入を原資として、クリエイター奨励プログラムという配信者に利益を一部支払うというシステムが存在します。

このように動画投稿や生配信で稼ぐことができるプラットフォームが徐々に広がりつつあるので、「動画投稿で食べていきたい!」と考える人達も増えてきました。

ところが、前述したように生配信サービスのツイキャスは、今のところ配信者がマネタイズできる仕組みが構築されていません。
どれだけ視聴者を増やそうと配信者の利益は0円。

いつでもどこでもスマホ1台あれば放送することができる手軽さが魅力のツイキャスですが、こと配信者のマネタイズに関しては全く充実していません。

ツイキャスこそ投げ銭システムはマッチしすると思うし、ツイキャスこそ投げ銭機能を率先して導入したほうがビジネス的にいい気がしますけども、なぜ導入しないんでしょうかね。


生配信アプリの「SHOWROOM」がすごい


投げ銭システムを導入している生配信アプリの「SHOWROOM」では、稼いでる配信者は月の収入が500万を超えると言われています。


これだけの金額が毎月自分の口座に振り込まれれば、配信で生活できるどころかかなり裕福な暮らしを送ることが可能ですね。

基本的にSHOWROOMでは配信者はこの投げ銭機能により収益を得ています。
つまり濃いファンが多ければ多いほどより多くの投げ銭を集められるということになります。

本記事執筆のために、SHOWROOMをインストールしてみました。

すると驚いたのが、SHOWROOMのトップ画面はほとんどが芸能人枠で埋まっており、一般人枠は一番右端のメニューに存在するのみでした。

● 芸能人枠

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● 一般人枠

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あれ、こんな状況じゃ一般人が目立つのツラクナイデスカ?なんてことを思いましたが、本記事の趣旨とぶれるのでそこはあまり触れずに、実際に配信を視聴してみました。

配信画面はこんな感じ。

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配信画面が実にユニーク。まるでライブのような画面です。

ちなみに僕が視聴したのはAKB48の放送です。

すごいのと思ったのが、AKBのアイドルたちが、視聴者たちのコメントを流さずにちゃんとコメントを読んでなんかしらの反応をしてることです。
この距離感はすごい。好きなアイドルにTwitterでリプライを送ってもシカトされるのが普通ですが、SHOWROOMはちゃんとコメントに反応してくれます。
これはファンからしたらとても嬉しいことでしょう。
こうした交流ができるのが生配信サービスの醍醐味ですね。


ツイキャスは投げ銭機能を導入して影響力のある配信者を囲い込もう


動画配信サービス、特に生配信サービスがビジネスとして大きく成功するには、影響力のある配信者を囲い込むことなんじゃないかなと、いろいろな生配信サービスを見て感じました。

YouTubeだとヒカキンやはじめしゃちょうがとても有名です。
はじめしゃちょーのチャンネル登録者数は400万人を越え、Twitterのフォロワーは300万人を誇ります。
Twitterのフォロワー300万人というのは、日本のTwitterフォロワーランキング5位の数字。
芸能人よりはるかに影響力があります。


こうした影響のある配信者を獲得することができれば、一気に何百万単位でユーザーが増えます。
ですので、ツイキャスは投げ銭機能などの配信者が稼げる仕組みを実装した方が、ビジネス的には成功するんじゃないかなってのが僕の考えです。

ツイキャス発信で有名になったユーザーとかあまり聞きませんし、僕自身ツイキャスで配信したりするし、投げ銭機能頼みますよツイキャスさん。

以上、配信者が稼げないツイキャス。ツイキャスこそ投げ銭機能を導入したほうがいいんじゃない?...でした。