しんまは今日も損切りいいぃwww

FXで大成功してランボルギーニを乗り回したい人生でした。 現在は事業売却を目的にカプセルトイビジネスに注力しています。 メインブログhttp://blog.shinma.tokyo ブログのヘッダーはみるおかさんに作っていただきました。http://www.recomtank.com

売り上げ181万!?成田空港でガチャビジネスが大反響!

スポンサーリンク

最近本当損切りブログの更新率が低めになってずびばぜん。
さて、本日Yahooニュースで面白い記事を発見しました。
それがこちら。


外国人向けに大量のガチャを設置したら大成功したという内容です。
なんとその数は171台。規模がすごすぎますね。

 

目次

成功した理由


この大量に設置されたガチャは、元々9月までの期間限定での営業という話だったそうですが、あまりにも反響が大きかったため継続することにしたんだそうです。

当初は190台のカプセルステーションを設置しており、現在は171台。
なんとこのガチャたちの売り上げは、全国設置してあるガチャ1台当たりの平均売り上げ額の3倍です。

いくら大量の人が行きかう成田空港とはいえ3倍って凄いですね。

このガチャが成功した理由は次の2点。

  1. 外国人をターゲットとし、ガチャの中身は日本らしさを表したアイテムを用意。
  2. あまった小銭をおもちゃに」「なぜか日本で売れてます」と、両替できなかった小銭を持つ外国人にアプローチした。


両替できなった小銭を持った外国人に向けてアプローチをかけたという戦略が素晴らしいです。

普通であれば、「なぜか日本で売れています」という打ち出しで終わるでしょうけども、畳みかけるように、「あまった小銭をおもちゃに」という呼びかけ。
この巧みな発想と171台という規模で展開したやり方が成功に結び付いたのでしょう。
お見事と言うほかありません。

 

「商売には殺し文句がある」日本マクドナルド創業者藤田田の哲学


「あまった小銭をおもちゃに」というアプローチで外国人の心をつかんだこの戦略から、日本マクドナルド創業者、藤田田氏のこんなエピソードを思い出しました。

藤田氏がマクドナルドをやる前、ネクタイを売っていた時があります。
藤田氏は、クリスチャン・ディオールという2万5000円のネクタイを仕入れたのですが、このネクタイは全く売れませんでした。
なぜなら、日本製のネクタイは1000~3000円で手に入るため、ディオールのネクタイは高すぎたのです。

困った藤田氏は全国のデパートを歩き回り、ネクタイ売り場のベテランに、「40歳くらいの奥さんに売るにはなんといって勧めるんですか?」と、聞きました。
するとそのベテランからこんな答えが返ってきました。

「一言でいいんですよ。ネクタイというのはたった一言で客に買わせることができるんです。ネクタイ売り場に客がくるでしょう。売り場には、自分が売りたいなと思っている売れ残りのネクタイがある。そのネクタイを客が手に取ったときに、すかさず近づいていって一言、たいへん上品ですね、という。客は自分が上品なものを選んだと、嬉しくなって必ず買う。似合うか似合わないかじゃない、上品かそうではないかなんですよ」

ネクタイというのは50%が男性へのギフトとして女性が買っているものです。
そこで「たいへん上品ですね」と声をかけると大抵落ちるんだとか。

早速藤田氏は社員たちに「お客がきたら、上品ですね、と一言言え、そうすれば必ず売れる」と話しました。
そしたらこれまで全く売れなかったディオールのネクタイが飛ぶように売れたのです。

藤田氏はどの商売にも殺し文句があると言います。
その殺し文句を考えれば絶対に商品は売れるのです。

今回の成田空港のガチャの事例も、ターゲッティングと殺し文句が見事マッチしたからこそ大成功したのでしょう。

成田空港のガチャは一カ月でどれぐらいの売り上げを上げているのか


最後に成田空港に設置されている171台のガチャが、一体一カ月でどれぐらいの売り上げを上げているのかを調べてみました。

記事では、「通常のガチャの3倍の売り上げがあります」と記載されています。
ということは、通常のガチャの平均売り上げがわかれば、掛け算をすると簡単に売り上げが算出できます。
とはいえ、通常のガチャの平均売り上げなど僕が知る由もありません。

ということで、ガチャの市場規模からガチャの台数を割って月の平均売り上げを算出してみることにしました。
(ガチャの設置台数のデータが2014年しかなかったため、2014年のデータを用いて計算しました)

  • 2014年カプセル玩具市場の市場規模は319億円
  • 2014年のガチャガチャ設置台数が75万台


この数字から算出すると、ガチャ1台辺りの月の平均売り上げは3544円になります。

データに基づくのであれば、「ガチャ平均売り上げ3544円」「成田空港のガチャは通常の3倍の売り上げのため平均売り上げが10632円」「成田空港のガチャ171台」、

10632×171=1818072円

成田空港のガチャの平均月商は181万という結果になりました。
ガチャだけで181万ってすごいですね。
もちろんこのデータは商品を何にするかによって変わってきますし、おおよその予想でしかないということは付け加えておきます。

早くガチャの設置先を決めろ!


今回記事を書くにあたって、ガチャの1台の平均売り上げがわずか3544円しかないという事実にだいぶショックを受けましたが、まあこれはあくまで平均。
努力次第、またはアイディア次第で、平均以上の売り上げを上げることは不可能ではありませんよ(そう思いたい)


僕自身も早くガチャの設置先を決めたいとこですが、まだ決まっていません。
というかあまり営業をかけられていません。
しかし設置先が12月以内に決まらなかった場合、1月からは営業を外注化するので、少なくとも設置先確保はそんなに遠い未来ではないかと思います。

成田空港の成功事例は、ガチャビジネスを始めようとしている僕にとって勇気づけられる内容でしたね。
自分も頑張ろうと思います(*'▽')

以上、売り上げ181万!?成田空港でガチャビジネスが大反響!...でした。

【関連記事】


 

コップのフチ子のつくり方

コップのフチ子のつくり方